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第5回 ゼミに入って



こんにちは、3期生の成田有芽香です。

梅なのか桃なのか、はたまた桜なのか、よくわからないがピンクの可愛らしい花が咲き始めた季節になりました。私が一番苦手とする空気が充満しています。別れと出会いの春です。

「ゼミに入って」今までのテーマの中でまさに花形ポジション。恥ずかしいこと書くような、失敗はできないので恐る恐る書いていきます。

このテーマを書くにあたり、私は真っ先にこのゼミに入っていて一番困ったことを思い出しました。
「中野ゼミって何を勉強しているの?」
他の先生方やゼミ生の方からよく問われます。
大体の人が困って「きょ、教養…?」「なんか本読んでる」と答え、「ほんと、何してんのやろ」と首を傾げてしまいます。別途回答として「色々」もあります。
まさしく特定のモノ・固執した知識を得ることなく、本当に困るほど多くの経験と知識を学ばせて頂いたゼミでしたが…

では、先人たちと同じく、遡ること2年半前の私はというと、、、

「ゼミで本読めるの、良くない?」
という思いでこのゼミを志望していたのでした。
軽い軽い気持ちです。

お気付きの方。大正解です。
成田なので最後まで本の話です。おつきあいくださいませ。

さて、ゼミ志望動機に上記を答えた19歳の成田さん。先輩方に「月一冊読むんだよ?大丈夫!?強制だよ?」って聞かれたのを覚えております。
「はい!(もちろん)大丈夫です!」と答えてしまいました。
実際には実用書やノンフィクションなど苦手ジャンルとの闘い、知らない作家との出会いと決別。血反吐吐く思いで読みたい本と別れた数は数えきれず、、、先輩方、大丈夫じゃなかったです。

しかし、血反吐吐く思いをしたからこその、こんな面白い事件に会うこともありました。
推薦図書で『新約聖書』を読んだ後にリチャード・ドーキンスの『神は妄想である』を読み、私情で遠藤周作の『沈黙』を読み「か、神様って何?」って思ってしまって、道を間違えそうになったこともありました。今では笑い話です。
そんな偶然な出会いも今後は無くなってしまうと思うと少し寂しいくらいに今は思ってしまいます。

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本を紹介してくださった講師さま方、
本当にありがとうございました!


さて、たくさんの変わった経験をする機会のあるこのゼミ。ここに入らなければ得られなかったものがきっと各々にあると思います。
私の場合、
ブックアピールコンテストでの佳作や最優秀賞。(自慢ではない…)
オープンキャンパスでの学部PR大使。(自慢、ではない)
ビジネスカンファレンスでの発表の場。(自慢では…ない)
おかげさまで文章力も人前で話すことも鍛えられ、自信をつけることが出来ました。
委員会も多数関わらせていただきました。
数えてみると1回で4つの役職をもったり、トータル6つもやってたのは私ぐらいでは…(自慢では…)

全部の経験が良いだなんて簡単な言葉では表せません。度々、なんでこのゼミ入ったんだろうとか、ある時はもうやめるって思い「辞めます。ゼミ辞めます。」と書いたメールの下書きを残していた時期もありました。

その反面このゼミ続けててよかった。過去の自分頑張ったよと思う事もありました。就活なんか特にですね。大人とお話しする機会が多かったので、面接では緊張しなかったことが嬉しかったです。
人生ってこんな感じですよね。泣きたいほどしんどい事も、嬉しくてしょうがない事もあるから楽しいんです。またどっかでメール出しとけばよかったとか笑って言ってます。

個人的に中野先生とは喧嘩してきた人間なので、最後に残ったのは感謝。ではなく、むしろK.O仕切れなかった悔しさがあります。

後輩には、こんな変な感情抱いて欲しくないので、喧嘩しないでとだけ言っておきます。

先生の言うことを守るのは大切です。でも不毛だとか少しでも疑問があるなら声を上げ、喧嘩することも大事だと思います。何事も溜め込まない、溜め込まない。
人間は産まれることと死ぬ事以外はなんでも自分で選んでできるから、なんでもやってしまいましょう。

最後になりますが、毎度長い文章を読んで頂き有難うございました。
また、学生時代を支えてくれた中野先生はじめ、たくさんの先生方、おと金講師さま方、同期、先輩方、後輩に感謝を込めて、締めさせていただきます。

お世話になりました!
ありがとうございました!


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